ノート用2.5inchをデスクトップで利用してみよう
 今年度が最後の教科情報現職教員の免許講習会で、データベースサーバとして使うものを用意する必要があり、 3会場を持ち歩くこととなるためノート型にLinuxを入れて使おうと思った。パーティションコマンダーを使って、 ノート型Windowsマシンにパーティションを切ってLinuxを入れて使ったことがあるが、やや不安定であった。 そのため、適当なノート型のハードディスクを新しいものと一時的に取り換えて使うこととする。新しい30Gのハ ードディスクを購入し適当なノート型を探すが、最近のものは簡単にハードディスクの交換ができるものが少なく、 適当なものがない。これでは、15,000円が無駄になってしまう。そこで、デスクトップでなんとかこの15, 000円のハードディスクを使えないかと思案した。2.5inchから3.5inchに変換するコネクタがあるらしいという ことで、さっそく探しに行く。簡単にソフマップで見つけた。1,000円以下であった。

上の写真が変換コネクタである。こんなもので、平気なのか不安だが、とりあえずやってみる。 説明書もなにもないので、どちらが上下かもわからない。写真のようにコネクタとハードディスクをつなぐ。
付属していた、3.5inch用のマウンタがうまくあわず、500円でマウンタを新たに買い足す。 スレーブで接続する場合は、ノート型ハードディスクにはジャンパピンはついていないので、 買う必要がある。2.5inchをノート型でスレーブで使うことがないからあたりまえだが、ご注意。 3.5inchベイに取り付け、IDEケーブルと接続しようとしたところ、ケーブルコネクタの20番ピン が欠けているため、変換コネクタが入らない。しょうがないので、画鋲でIDEコネクタの20番ピン の所に穴を開け無理矢理接続する。
かなり無理矢理に接続したが、Turbolinuxをインストールして無事に起動する。講習会の一ヶ月間、トラブル なく動いてくれた。もともとのこのPCは、自作でWindowsを入れて普段使っていたものだ。2.5inchハードディスクを 空きのベイにつけ、FDブートでLinuxを起動させた。講習会が終わった後、取り外して、どのように 活用するか検討中。USB用の2.5inchハードディスクケースを買えば、USB接続で使えるようなので、 そちらでの利用を検討してみようかとも思ったりしている。ノート型のハードディスクを取り換え 古い2.5inchハードディスクが、1,000円の投資でデスクトップで使えれば損はないのでは。

HDDケースを使ってUSB経由で利用

最近、2.5inchや3.5inchのハードディスクケースが販売されている。接続方法は、USB、PCカード、IEEE-1394 等がある。今回は、USB2.0対応のケース(Cntury製8,800円)を購入し、いらなくなったノート型のハードディスク(4G)を使って みた。写真のように、ハードディスクを固定してふたをするだけで簡単に使えました。WinMEや2000であればドライバーもいらないので 便利です。持ち運びようのための袋もついており、数Gのファイルのバックアップ等には、便利ですね。電源をUSBから供給するタイプ もあり安いが、古いハードディスクを使う場合やノートパソコンで使う場合には、今回のように電源アダブタ付きの方が無難である。


 
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