放送大学大学院修士全科生オリエンテーション
2006年4月22日、放送大学大学院教育開発プログラムオリエンテーション。横浜在住とは言っても幕張の本部は2時間以上
かかるので、8時過ぎには自宅を出る。10時30分開始の20分前くらいに到着、前日に神奈川学習センターで写真のシールを
貼ってもらったばかりの学生証を見せて受付をする。いよいようん十年ぶりの学生生活の始まりである。
午前の部は、全体説明会ということで60名あまりの学生が図書館大会議室に集まる。教育開発プログラムの専任教諭は
7名、他に他大学などからの客員教授数名を加えた先生方の紹介がある。宮下コーディネータのこのような話で
オリエンテーションが始まった。「私はこれから水泳マスターズに出場するが、そのための筋肉などの体力づくりには2ヶ月
を要する。何事も準備が必要である、修士論文を書くにも同様のことが言える。・・・」学部生と修士の学生との違いを感じる。
その後、司会の岩永先生の軽快な口調で概要が説明され、11時30分頃にはすべて終了。学部からの進学者は10名ほどで、
教育開発プログラムは、外人部隊が多いとのことでした。
昼食は、食堂が休みなので外に通称イトーヨーカ堂キャンパスなどもあるのでということでしたが、幕張駅方向にある
ラーメン店で昼食をとる。午後の13時まで、たぷり時間がありキャンパスを巡って図書館のソファーでゆっくりする。
キャンパスといっても特に教室があるわけでもなく、数分もあれば一周できてしまう。千葉学習センターが敷地内にあるので
センターを訪れる人達が何人か見られる程度です。
午後は、私の所属する研究指導責任者の岩永先生・住田先生グループ41名のオリエンテーション会場へ。41名の名簿が
渡され、新井先生・岡崎先生ゼミと判明。学生の皆さんは、北海道3名をはじめ九州にいたるまで全国から入学されていた。
各自の研究テーマも記載されており、まさしく学校の先生とわかるテーマがほとんどであったが、看護学系や生涯学習的テーマ
企業教育テーマも若干見られました。簡単に説明があった後に、各ゼミに分かれてゼミオリエンテーションとなる。実際に
指導をしていただく先生は、私の場合は新井先生であるが、その担当は専門と地域とを考慮して決められているようで、
変えても良いということでした。確かに関西だと兵庫教育大の先生というような割り振りになっていました。私の場合は、
関東地区でテーマの内容もぴったり新井先生と一致したのだと思います。早速、新井先生と私を含めた学生3名が今後の
研究過程について面接を行う。それぞれのテーマをいかに絞り込むかというのがとりあえずの課題。修士論文には、ユニーク
性とテーマの絞り込みがいかに大事かを感じる。新井先生は、3月に退官されたのですが、客員教授として今後も学生の
指導を続けられるとのこと。この日、このゼミのM2の報告会が同時に開催されるということで、新井先生と詳しい話をする
時間もなく、報告会会場へ向かう。当初の送られてきた予定では、15時終了予定であったが、実際には報告会参加があり
17時近くになるということで、遠隔地の方の飛行機の時間とか事前にチェックされていました。
14時30分頃から別室で我々の先輩であるM2の方々十数名がすでに準備されており、1年間の研究報告会が始まった。
一人10分程度で先生方が丁寧にアドバイスをされるという形で進められていきましたが、今後の我々の研究方法の参考に
なるものでした。M4の方も参加されており、大学院開学5年目をむかえ滞留学生も増えており、働きながら学ぶ大学院の
姿が見えてくるようでした。15時に終了予定で友人と約束をしていたので、16時過ぎに全員の方の報告を聞けずに退出しました。
その頃には、遠隔地の方が多かったのかM1の我々はほとんど残っていませんでした。
ということで、オリエンテーションを終えたわけですが、新井先生と話をする時間が少なく改めて会うこととなりました。
東京の喫茶店でも会いましょうということでしたが、この辺がこの大学院のおおもしろい所です。とりあえずは、テーマに
該当する論文を探し、テーマをいかに絞り込むかが夏までの課題と感じるしだいである。
(2006.04.23)
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