教育情報化コーディネータ3級試験

 永野和男さんが、主催している「続々(ぞくぞく)火曜の会メールマガジン」のメーリングリストに 加入しているわけですが、3/21号に「教育情報化コーディネータ3級試験」の案内がありました。 社団法人 日本教育工学振興会(JAPET)の独自事業で実施されている 検定試験です。そう言えば、かなり前にこのような資格ができると聞いていました。その当時は、研修を受けると 3級がもらえると聞いた記憶があります。放送大学院の研究もあるのにと思いつつも、情報から遠ざかっているので、 ちょっと受けてみようかと思う。とりあえず、HPの過去問を見ると今までの知識でなんとかなりそうだと感じ、 早速、申し込んでみる。さすが、ネットから申し込みができ、名前などが印刷されたpdf用紙に、写真など貼って郵送 しろということ。申し込みを終えて、過去の問題を購入する。過去の問題は、かなり傾向が似ており、同様の問題も 多くあるので、なんとかなりそうと楽観して一度だけそれぞれの問題に目を通す程度で試験日を向かえることとなる。
6月18日の試験日、小雨の中、試験会場の玉川大学に向かう。大学院の面接指導をキャンセルしてまでの試験なので、 一応、受からなければと思いつつ、玉川大学のキャンパスへ。初めての玉川大学であったが、広く緑の豊かなキャンパスで こういう大学で学べれば幸せだろうと思いつつ、試験会場に入る。パソコンルームが会場で、パソコンに直接解答する 試験形式でした。パソコンの問題は、出題順や選択肢の順はランダムになっており、カンニングは無駄ということだそうです。 今年から、「教育情報化リーダ」試験も実施されていると言うことで、あわせて40名ほどの受検者であった。 楽観視していたのだが、多少の過去問と似た問題もあったが、かなり今までと傾向が変わっており。最近のネット関係の 問題などが出されており、これは駄目だと感じる。各問題は、時間が決められており、制限時間を過ぎると駄目なのであるが、 わからない問題は、よく考えると余計に間違う傾向があるので直感で答える。そのため、かなり早くに終了となる。 数人は、終了して帰ったようですが、多数が一生懸命に取り組んでいる中を早々に引き上げた。ああ、面接指導をキャンセル してまで受けに来たのに討ち死にの様相で、ちょっと落ち込みながらの帰宅となる。
 試験結果は、7月上旬に連絡あると聞いていたのだが、メールで結果が来たのには驚きました。7月7日に合格という内容 でメールが届きました。
メールの内容
あなたの評価結果は、合格 でした。 ブロック評価:Aブロック; B、  Bブロック; A+
試験問題は、Aブロック(技術を中心とした問題)とBブロック(学習を 中心とした問題)に分かれて出されています。得点分布のばらつきを考慮して
 Aブロック(技術を中心とした問題)が50%以上(A+,A,B)
 Bブロック(学習を中心とした問題)が50%以上(A+,A,B)
 かつ、総得点が60点以上の人を合格としています。
結果としては、合格だったのですが、かなりすれすれの合格です。だいたい、過去を見ると受検者の30%が 合格になっています。このような基準であれば、その合格率は納得できます。まあ、とりあえず、合格して 満足。合格証は、7月下旬に届きました。
 情報教育に取り組んでいる方であれば、3級は合格できると思います。今後、秋に実施される2級に挑戦 するかどうか、2級の問題を見ながら考えます。名前がHPに掲載されるようですが、詳しい所属名を避けて 掲載していただくことにする。
(2006.08.13)



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(2006.04.02)

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