パソコンで水彩画 続編1

また、今年も年賀状の季節になりました。昨年は、年賀状の絵を「水彩7」を使って作成しましたが、何か今
ひとつでした。それと、昨年は、MM21の写真12枚を使って卓上カレンダーを作ったのですが、今年はこれをす
べて水彩画に変えて作りたいと思っています。しかし、昨年の状況では時間もかかるし、できばえも今ひとつなので、
なんとかならないかと日々悩んでいました。なんとかネット上に掲載されている皆さんの作品を見て少しでも近づけ
ないかと感じている日々でした。
山田みち子著「水彩7で描くパソコン絵画教室」買ってみることに。書店ではもう売られていないので、ネット
書店から購入した。たいがいのパソコンソフトは、マニュアルなしで使ってしまうのですが、絵の基礎も知らない
当方にとって、この本は救世主となりそうな内容でした。前回は、アクリル筆主体で描いてしまったのですが、基本は
筆を使うこと、レイヤーを使うことなどなど参考になることが書かれていました。初めて「水彩7」を使われる方は、
1900円という値段は安いと思いますので、購入されてみてはいかがですか。ネット書店でも品薄のようです。
上記の絵は、本読みながら描いたものですが、前回と比べて多少なりとも進歩していると思うのは、当方だけか?
(2006.11.12)
パソコンで水彩画

毎年、年賀状の作成には苦慮するものです。横浜のMM21の写真を使って年賀状を作っていたのですが、
そろそろ飽きてきていました。昨年末に、「さらい」という雑誌の年賀状作成特集で、
「水彩7」というソフトが紹介されて
いました。デジタル画像から簡単に水彩画が作成できるように書いてありました。デジタル写真から一発で水彩
画風に変換でき、色具合など調整すればできあがりだと勝手に解釈し、早々にヨドバシカメラに買いに行きました。
価格は、7,000円ほどでした。
パソコンにインストールし、横浜大桟橋から赤レンガ倉庫を撮影した写真を
水彩画に変換させてみました。「エッジ検出」という操作をさせるのですが、変換させたものは、画像の中から
建物の輪郭だけが線で描かれた図でした。あっ、色は何もついていません。ひょっとして、色は全部自分で塗るのだ
と初めて気がつきました。確かに、7,000円程度のソフトで水彩画風に簡単に変換することを求めるのも
酷です。しょうがなく、せっせとパソコンの画面をにらみながら色を塗ることになりました。これも途中で気がついたですが、
デジタルカメラ(EOS KIss Digital)で撮影した画像そのまま使ったので、サイズが3000×2000ドットと大きいサイズ。
色を塗るのにもサイズが大きいので、時間がかかってしまいます。それと水彩画どころか絵心もない私のとって、どんな
風に描いて良いのか見当もつかず、ひたすら原画の写真を見ながら色を塗り続けました。なんと、完成まで10時間。
それが、上の作品です。初めて作品にしてはまあまあと自己満足ですが、水彩画と言うよりは、塗り絵の感じですね。
この作品を今年の年賀状に採用したのですが、比較的好評でした。最近、偶然にデパートのギャラリーにMM21を
水彩画で描かれている画家の作品を見る機会があり、水彩画というのを学びました。この作品を参考に、他の写真でもう一度
挑戦してみようと思っています。皆さんも水彩画に挑戦してみませんか。次の作品が完成したら、掲載します。
(2006.04.02)
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